春の花

苦手だった蟹


 

蟹といえば様々な種類がありますよね。
毛がにやらなにやら。その中でも割りと見かけるのが田んぼとかドブ川で見かける蟹です。
カニを初めて見たなんて方の中にもそんな人がいるのではないでしょうか。
私は昔から蟹は見てきましたが殆ど食用ではなく、観賞用というか、見て楽しむだけの認識しかなかったのがはじめの内に抱いていた蟹に対する思いだと思います。

ウチの親の中でも母親のほうが特に蟹が好きなので、よく食べているところを見ました。
見るだけの蟹がまさか食べれるとはと気づいたのは大体小学2年位の時でした。
その時は蟹って凄く不思議な匂いがするんだなと思いつつ、母親が食べるのを眺めていました。

そして、月日がながれ中学一年くらいの時。少し蟹を食べてみたいと思うようになりました。
しかし、蟹自体は食べる野がまだ抵抗があったので親に蟹に似たものはないかと頼んでみました。
すると、母親が、とあるスーパーに行ってカニカマを買ってきてくれました。
全く見たことのない見た目に食べていいのかと疑問におもいながら一口食べたのを覚えています。
その結果、美味しくて、その一口を食べて以来毎日夕方のおやつ感覚で食べるようになりました。
マヨネーズをつけたりすると、更においしくなることを知ってから今も食べています。

しかし、そうして食べている内に本当の蟹はどんな味がするのだとどんどん気になっていきました。
その結果親と一緒に食べることになりました。親も大好物な為、よくネットで買っているのを見ていました。
そんなある日届いたので、私も食べてみようと試みたのですが、匂いに慣れませんでした。
しかしそれでも、足の部分を必死になって食べました。
すると予想以上に歯ごたえが良くて美味しいことを知りました。
母親が蟹を好きな理由がここにあったのかと思いながらもたくさん食べてしまいました。
気付けば親より食べていた気がします。いまでも外出した時にお土産なんかで買って二人で食べることもあります。

かに通販 新鮮